痴呆症の初期症状

 当サイトでは若年性・老年性痴呆症(認知症)の初期症状、及び診断基準を初心者向きにわかりやすく解説しております。 痴呆症(認知症)患者は日本国内だけでも推定100万人以上がいると言われている病気です。 痴呆の原因の約50%を占めると言われているアルツアイマー型認知症の症状については具体的な解説を加えております。 痴呆症の可能性をお調べの方、また初期症状についてお調べの方のご参考となれば幸いです。

痴呆症の初期症状の解説



 痴呆症の「痴呆」という言葉は、その漢字単体がもつ意味合いに「愚か」もしくは「馬鹿」という意味合いが含まれるのは周知の事実です。

 その為、この症状に対する呼び名に対して「痴呆」という言葉を用いるのは差別的ではないか?

 という意見が出されました。

 この意見を受け厚生労働省は平成16年6月に、新たな呼び名を一般から募集。


 その中から最も症状を表す用語として適当とされた「認知症」という言葉が選ばれました。

 同年、12月24日、厚生労働省は、行政として扱う文言などについても全て「痴呆」から「認知症」へとの名称変更を通知したのです。

 尚、厚生労働省老健局長通知による行政用語の改正は

●痴呆 → 認知症

●痴呆性高齢者 → 認知症高齢者

●痴呆の状態にある高齢者 → 認知症の高齢者

●痴呆性高齢者グループホーム → 認知症高齢者グループホーム

 となっております。

 尚、法律上の文言、条文に関しては2005年の通常国会により

●介護保険法の改正

 によって行われております。

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